輝きの美容師

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アシスタントから一人前の美容師になる

美容師のアシスタントは、スタイリストと呼ばれる正規の美容師のお手伝いをする仕事です。アシスタントの仕事には2つの大きな目標があり、1つが美容師国家試験合格、そしてもう1つがプロのスタイリストとしての知識とスキルを身に付けるというものです。アシスタントの仕事は、まず、誰よりも早く出勤して開店準備から始まり、受付業務、電話応対、スタイリストが行なうカットやカラー、パーマの補助、店内清掃、タオルやユニフォーム等の洗濯、器具の洗浄・消毒、そして閉店後の後片付けなど、非常に多義に亘ります。また、スタイリストと同様に、閉店後にはカットの練習や勉強会があり、そして休業日にも研修や講習会に出席します。なお、スタイリストになるためには、国家試験合格だけでなく、各店舗が独自に設定するテストに通る必要があります。そのためには、知識とスキルの習得はもちろん、お客様を満足させる高いコミュニケーション能力が欠かせません。スタイリストの接客技術を観察したり、世間で話題になっているキーワードについて調べておいたりといった地道な努力もとても大切なことです。

美容師のアシスタントについての説明と、アシスタント期間の目安

美容師のアシスタントとは、スタイリストのサポート役であり、カット・パーマなどの補助は勿論のこと、シャンプーや受付け、洗濯や掃除など様々な雑用を担当する人のことをいいます。時には買出しなどに出向いたりもしますし、開店準備や閉店後の片付け、技術向上のための練習などのため、早く出勤して遅い帰宅となる場合が多いものです。この様な美容師のアシスタントの時期を経て、国家試験合格・サロンごとに定められている所定条件(技術や接客レベルなどによる昇格試験)を満たせば、スタイリストという立場になれます。通常の専門学校の過程で学び就職した人の平均的なアシスタント期間の目安は、早い場合は約2年です。技術などの習得の早さや、サロンごとに求められるレベルがそれぞれ異なるため、6年を超えるという場合もあります。但し、サロンで働きつつ通信過程の専門学校で学び、国家試験に合格してからも同サロンで働くという場合では、その期間が短くなる可能性があります。

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Last update:2016/4/28

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